かがやき音楽団、とうとう「石川県立音楽堂」のコンサートホールデビューを果たしました!
パチパチパチ♪
ただの演奏会ではない、「舞台」であること、
つまりは、「役者」として参加し、歌うということ。
これまでにない経験に、最初はとってもとまどっていましたが・・・・
当日は素晴らしい結果を出してくれました!
これまで以上に頭フル回転、意識も随分と変わったと思います。
何より、舞台に立つということがどういうことかを、深く認識できたのではないでしょうか?
みんながいて、自分がいる。
それぞれの役割をしっかり果たしているからこそ、一つの舞台が成り立つ。
見えないところで、スタッフの皆さんは、とっても働いているのです。
この舞台一つに、長い時間をかけて準備をしている方々がいるわけです。
みなさんの都合だけでどうこうなる舞台ではありませんね。
演奏するという行為だけでは見えて来ない、
でも非常に大切な部分を、今回は強く感じられたと思います。
この経験を活かして、今年はどんどん本番を重ねて行きましょう!
新しい団員も入ってきますし、ますます活性化していきますね♪
ちなみに主宰の北方寛丈は、脚本、作曲、ピアノ、キーボード、打楽器で参加していました。
主宰にとっても感慨深い舞台になりましたよ!
是非これを機にかがやき音楽団に興味を持って下さったら嬉しいです〜!
パワーアップし続けるかがやき音楽団、引き続きよろしくお願い致します★
主宰の北方寛丈は一番右♪
かがやき音楽団のメンバー!誇らしい♪